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【セリア】壁掛けゴミ箱でラク家事

壁掛けゴミ箱
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変えたい人

床に置かなくていいゴミ箱を探している

変えたい人

手軽なゴミ箱が欲しい

家をスッキリさせておきたい方によくある悩みですが、画期的なゴミ箱がありますよ。

「床に直置きしたくない・ゴミ箱を増やしたくない」ミニマルなわが家で2020年から使っているアイテムは、ラク家事を増やしてくれます。

「浮かせるゴミ箱が欲しい」「家事負担を減らしたい」方は、ぜひ使ってみてください。

ゴミにまつわる困りごと

ゴミ捨ての名もなき家事

ゴミの分別は皆がきちんと行えば穏やかです。

「炊事・洗濯・掃除」などの大きな分類の家事以外に、誰かがやってくれているから快適に使えているモノ・コトがあります。

  • 家の中のゴミを集める
  • (掃除機のほこり、サニタリーボックス、キッチン、車の中など)
  • ゴミ箱を空にする
  • 新しいゴミ袋をセットする
  • 水回りの排水溝のゴミを集める
  • ゴミを分別する
  • トイレットペーパーを交換する
  • トイレットペーパーやティッシュペーパーのフィルムを剥がす
  • 詰め替えをする
  • 生ゴミを処理する
  • 郵便物やちらしを見て分別・処理する
学ぶ人

気付いた人がやっている家事は、意外にあるね

よく行っている方にとっては当たり前のことでも、見落とされがちな家事でもあります。

家事頻度やゴミ箱の種類と数を変えるだけで、負担を減らすことができます。

ゴミを集め忘れる部屋がある

家にゴミ箱が多くあるとゴミは捨てやすいですが、回収時に集め忘れることや出し忘れることがあります。

「トイレ・洗面所・キッチン」を含めるとどのくらいのゴミ箱になるでしょうか?

ゴミ箱の数が少ないと、管理がしやすくなります。

壁掛けゴミ箱を使うメリット

床置きにならずゴミ捨てがラク

吊り下げているため、ゴミの回収時に腰に負担をかけることがありません。

床置きをしないことで、ロボット掃除機が走りやすくなります。

ゴミ袋の削減になる

納得ができるゴミ箱が使えていると、ゴミ袋の削減につながります。

環境への配慮として、日本では2020年7月1日からはプラスチック製買物袋(レジ袋)の有料化が始まりました。

プラスチック製品の削減として「ストロー、ナイフ、スプーンなど」の代替素材の普及が世界的に進み、環境への意識も高まってきています。

ゴミ袋は、必要な場面で適切に使っていきましょう。

ゴミ袋とゴミ箱の管理がしやすくなる

ゴミ袋を使っていた場所をゴミ箱に変えることで、管理がしやすくなります。

  • ゴミ袋の種類を減らせる
  • ゴミ袋の消費量が減る
  • 日用品の買い足しや管理の手間を省ける

レジ袋の再利用の再利用では、使うタイミングや在庫ストックなど頭を使うため、片付けが苦手な方にとっては、ゴミ袋の管理次第ではいつの間にかゴミ袋があふれていることになります。

ゴミ箱は、多ければいいというものでもなく、家族構成や部屋の数に応じた、管理がしやすい量を持つとスッキリした暮らしになりますよ。

壁掛けゴミ箱が役立つポイント

壁掛けゴミ箱ファインボックス

セリア 「ファインボックス(壁掛け用)」
価格:100円(税抜)
容量:2.3L

フック穴付きで吊り下げられる

壁掛けゴミ箱をフックで浮かせる

くぼみつきのフック穴があるため、フックと併用して簡単に吊り下げられて、床に直置きしたくない方にピッタリです。

学ぶ人

ゴミ箱も浮かせることができるんだね

フック穴はゆとりがある大きさのため、付け外しもスムーズです。

コンパクト

壁掛けゴミ箱はティッシュボックスが入る大きさ

ボックスティッシュが入る程度の大きさで、容量は2.3Lです。

コンパクトなサイズ感ですが、量も丁度よくて邪魔になりにくいです。

フタ無しでゴミが入れやすい

フタが無いことで中身が見えて、ゴミが溜まっていることが見て分かるため、溜まったら捨てる習慣がつきやすくなります。

より見栄えをよくするならば、ゴミ箱の中身が見えないようにフタ付きのモノを選んだり、ゴミ箱の置き場所を見えないように収納したりしてもいいですね。

フタ付きのゴミ箱を利用する時には、動作が増えます。

  • 使用時にフタを開け閉め
  • フタが回転するタイプは押し込む必要がある
  • ゴミ回収時のフタの開け閉め

ニオイが気にならない場所では、ゴミ箱はフタ付きではなくても使用に困ることはありません。

トイレやキッチンはフタ付きのゴミ箱の方が、「見栄えを良くする」「衛生管理」「ニオイ対策」がしやすいです。

ユニークな形状

壁掛けゴミ箱は取り外しがしやすい

半円柱のカタチをしており、壁との接地面は平らで持ちやすいです。

片手でも付け外しがしやすく、無駄を省いた設計のような感じます。

内側の突起がある3か所にほこりが溜まりやすくなりますが、普段はほぼ気になりません。

ゴミ箱とゴミ袋を使い分けよう

ゴミ袋が必要な場面はある

ゴミ箱は、購入後に保管して管理することになります。

ゴミ回収時には、「ゴミ箱を移動する」「ゴミ袋の入れ替え」があります。

ポリ袋などの小さなゴミ袋を使えば、ゴミが溜まったらそのまま捨てることもできます。

ゴミ袋をはさむことで、ニオイ対策や中身を隠すこともできます。

ポリ袋が活躍

「野菜・お魚・お肉」などの生鮮食品の購入時には、ポリ袋を使うことで清潔を保ちやすいです。

「必要な時に・必要なモノを・必要な分だけ使うこと」は、私たちの暮らしに安全や快適さを与えてくれます。

家でもゴミ袋が活躍する場面は多いです。

  • ゴミ箱を置くほどではない場所
  • 袋ごとそのまま捨てたい場所
  • ゴミ回収
  • 感染症対策

まとめ

今回は、100均で手に入る「浮かせられるゴミ箱」をご紹介しました。

【壁掛けゴミ箱を使うメリット】

  • 床置きにならずゴミ捨てがラク
  • ゴミ袋の削減になる
  • ゴミ袋とゴミ箱の管理がしやすくなる

【壁掛けゴミ箱が役立つポイント】

  • フック穴付きで吊り下げられる
  • コンパクト
  • フタ無しでゴミが入れやすい
  • ユニークな形

見落としがちな家事のストレスや負担を減らすことになります。

日々の暮らしのラクを増やしたい方は、ぜひ壁掛けゴミ箱を取り入れてみてください。

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