子どもの麦茶は粉末がラク!ペットボトルから変えた理由
「子どもの麦茶、ペットボトルと粉末ならどっちがラク?」
わが家では、最初から麦茶パックで作り置きせず、市販のペットボトル麦茶を使っていました。
その後、子どもが1歳5か月頃から、普段の水筒用を伊藤園の粉末麦茶へ変更。
結論、わが家のような1歳前後〜未就学児くらいの飲み物管理では、必要な量だけ作れる粉末タイプがかなり使いやすいと感じています。
この記事では、ペットボトルから粉末麦茶へ変えた理由と、実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介します。
子どもの麦茶は最初からペットボトル派でした
わが家では、もともと麦茶パックを使って煮出したり、水出ししたりする方法は選びませんでした。
子どもの分だけ必要だったため、市販のペットボトル麦茶を必要に応じて購入。
作る手間がなく、すぐ使えるペットボトルは便利でした。
外出には小さいペットボトルが便利
特に便利だったのが、小さいサイズのペットボトルです。
外出するときはもちろん、ペットボトルから直接飲む練習を始めた時期にも使っていました。
小さいペットボトルなら持ち運びやすく、子ども用として使いやすかったです。
わが家では生後7か月頃から、ペットボトルに取り付けるストローも使っていました。
水筒へ移行したときの様子は、1歳児の水筒にリッチェル アスターを選んだ理由でも紹介しています。
水筒に入れ替えるなら500mlも購入
子ども専用の水筒を使うようになってからは、500ml程度のペットボトルを購入して、水筒へ移すこともありました。
そのため、
外出・ペットボトル飲みの練習 → 小さいペットボトル
水筒へ入れ替える → 500mlなど
と、そのとき使いやすいものを選んでいました。
ペットボトル自体に大きな不満があったわけではありません。
ただ、毎日の水筒用として使うようになると、量や残りを管理する手間が少しずつ気になるようになりました。
1歳5か月頃から粉末麦茶へ変更
そこで使い始めたのが、伊藤園「さらさらとける 健康ミネラルむぎ茶」です。

わが家が粉末タイプへ変えたのは、子どもが1歳5か月頃。
粉末へ変えてからも、子どもの飲みは特に悪くありませんでした。
変更した大きな理由は、ペットボトル代を減らすことよりも、子どもが飲む量に合わせて管理しやすくしたかったからです。
ペットボトルを使っていて気になっていたのは、
- 買い足すと重い
- 開封後は冷蔵庫で管理する必要がある
- 飲み切るまでの量や期間が気になる
- 水筒への逆流や食べかすが気になる
- 必要な量だけ用意しにくい
- ペットボトルのストック場所が必要
といったことでした。
1つひとつは小さな手間です。
ただ、毎日繰り返すとなると、「必要な分だけその都度作れたらラクなのでは?」と感じました。
粉末麦茶にしてラクになった5つのこと
実際に粉末麦茶を使ってみて、特によかったのは5つです。
1.必要な量だけ作れる

一番便利なのは、作りたい量だけ作れることです。
朝からたくさん飲みそうなら多め。
少しだけ必要なら少なめ。
子どもは毎日同じ量を飲むわけではないため、その日の飲み方に合わせられます。
ペットボトルのように、
「開けたから残りも使わないと」
と考える必要がないのもラクです。
2.食べかすや逆流が気になったら作り直しやすい
子どもの水筒を使っていて、特に気になっていたのが飲み物の逆流や食べかすです。
わが家ではリッチェルの水筒を使っています。
食事をしながら飲むことも多いため、飲み口から水筒の中へ食べかすなどが戻ってしまうことがあります。
たくさん麦茶を入れた直後だと、
「まだ残っているけれど、どうしよう」
と少し悩みます。
粉末なら少量ずつ作れるので、気になったときは一度水筒を洗って、新しく必要な量だけ作り直しやすいです。
わが家の場合、この使い方とかなり相性がよかったです。
なお、飲みかけの水筒へそのまま新しい麦茶を継ぎ足すのではなく、食べかすなどが気になる場合は一度洗ってから新しく作っています。
3.水筒に合わせて量を調整しやすい
粉末なので、水筒に入れたい量に合わせて作りやすいです。
基本は、パッケージに記載された作り方を目安にしています。
伊藤園の「さらさらとける 健康ミネラルむぎ茶」は、水でもお湯でも溶けるインスタントタイプ。
1杯分の表示単位は0.8gです。
伊藤園公式では、水でもお湯でも溶けるインスタント麦茶として案内されています。1杯分の表示単位は0.8gです。
出典:伊藤園「さらさらとける 健康ミネラルむぎ茶」商品情報
確認日:2026年10月18日
わが家では、商品表示を目安にしながら、水筒に必要な分だけ作っています。
4.買い物とストックがラク

ペットボトル麦茶は、500mlを何本か買えば本数が増えます。
1L以上になると、本数は減っても重くなります。
子どもを連れて食品や日用品も買うなかで、飲み物の重さは地味な負担でした。
また、家ではペットボトルを置くスペースも必要です。
粉末なら小さな袋なので、買い物の荷物もストック場所もかなりコンパクトになりました。
開封した大きなペットボトルを、冷蔵庫のドアポケットへ入れておく必要がないのも助かっています。
5.40gでも思ったより長く使える
現在わが家で使っているのは、40gタイプです。
1杯分0.8gで考えると約50杯分。
80gなら約100杯分が目安になります。
| 容量 | 作れる目安 | わが家目線 |
|---|---|---|
| 40g | 約50杯分 | 子ども1人分なら管理しやすい |
| 80g | 約100杯分 | 使用量が多い家庭向け |
子ども1人の水筒用として使っていると、40gでも意外と持ちます。
わが家では、大容量を長く開封しておくよりも、40gを使い切って買い替えるほうが管理しやすいと感じています。
家族みんなで飲むなど使用量が多い場合は、80gも選択肢になりそうです。
ペットボトルと粉末麦茶は使い分けています
粉末を使い始めましたが、ペットボトルを完全にやめたわけではありません。
それぞれ便利な場面があります。
| 比較 | 小さいペットボトル | 500ml以上のペットボトル | 粉末麦茶 |
|---|---|---|---|
| すぐ飲める | ◎ | ◎ | ○ |
| 外出 | ◎ | ○ | △ |
| ペットボトル飲みの練習 | ◎ | △ | × |
| 水筒への入れ替え | ○ | ◎ | ◎ |
| 必要量に合わせる | △ | △ | ◎ |
| 買い物の軽さ | △ | △ | ◎ |
| ストックの省スペース | △ | △ | ◎ |
| 開封後の冷蔵庫管理 | 必要 | 必要 | 不要 |
| 少量を作り直す | ○ | △ | ◎ |
わが家の場合は、
外出・ペットボトル飲みの練習 → ペットボトル
家で水筒に入れる → 粉末麦茶
という使い分けがラクです。
どちらか1つに決めるというより、そのとき手間が少ないほうを選ぶようにしています。
粉末麦茶に使う水は?わが家は浄水器
粉末麦茶へ変えると、必要になるのが作るための水です。
わが家では、蛇口に取り付けている浄水器の水を使っています。
粉末麦茶は水でも溶かせるため、
水筒に水を入れる → 粉末を入れる
という流れで用意できます。
冷蔵庫から麦茶のペットボトルを出して移し替える必要がなく、わが家ではこの方法がラクでした。
ウォーターサーバーも選択肢
わが家は賃貸ということもあり、現在ウォーターサーバーは設置していません。
ただ、
- 子どもの飲み物を何度も作る
- ミルクにも水やお湯を使う
- 飲料水をすぐ使いたい
- 飲料水もストックしておきたい
という家庭なら、ウォーターサーバーも選択肢になります。
わが家では使っていないため「ウォーターサーバーのほうがおすすめ」とは言えませんが、水の準備までラクにしたい家庭には便利そうです。
ミルクの調乳時に使う水やお湯については、ミルク調乳のお湯はどうする?持ち運びにも便利なおすすめ保温マグでも紹介しています。
飲料水のストックは防災にも
ウォーターサーバーやペットボトル水をストックするなら、防災の視点も少し意識しておきたいところです。
内閣府では、災害への備蓄として飲料水は1人1日3Lを目安に3日分を用意する例を示しています。
飲料水は1日1人3Lを目安に、3日分を用意することが案内されています。
出典:内閣府「防災情報のページ」
確認日:2026年10月18日
普段使いする水を少し多めに持っておくことで、備蓄につなげられる場合もあります。
ただし、ウォーターサーバーは商品によって、停電時に使えるか、水の保管期限などが異なります。
防災も含めて選ぶ場合は、契約するサービスの仕様を確認することが大切です。
わが家のように、普段は浄水器を使い、防災用の飲料水は別にストックする方法もあります。
粉末麦茶のデメリット
わが家には合っている粉末麦茶ですが、使ってみて気になったところもあります。
取り扱っている店舗が少ない
一番困ったのは、店頭でなかなか見つからなかったことです。
わが家の周辺でスーパーやドラッグストアを探したところ、8店舗ほど回って40gを見つけられたのは1店舗。
80gは、また別の1店舗にありました。
ペットボトル麦茶なら比較的どこでも見つけやすいため、これは粉末にして感じたデメリットです。
「なくなったから今日買おう」と思っても近くにない可能性があるので、購入できるお店を見つけたら覚えておくとラクです。
水に溶かすひと手間はある
ペットボトルなら、ふたを開けて注ぐだけです。
粉末の場合は、
- 水を用意する
- 粉末を入れる
- 溶かす
という作業があります。
そのため、作る瞬間だけならペットボトルのほうが簡単です。
それでもわが家の場合は、
- ペットボトルを買う
- 持ち帰る
- ストックする
- 開封後に冷蔵庫へ入れる
- 残りを管理する
という手間が減ったメリットのほうが大きく感じています。
粉末麦茶がおすすめな家庭
実際に使ってみて、特に相性がいいと思うのはこんな家庭です。
- 子ども1人分の麦茶が中心
- 毎日水筒を使う
- 子どもの飲む量にムラがある
- 必要な量だけ作りたい
- 水筒への逆流や食べかすが気になる
- ペットボトルの購入・保管を減らしたい
反対に、家族全員が毎日たくさん麦茶を飲むなら、麦茶パックでまとめて作るほうがラクな家庭もあると思います。
外出先ですぐ飲ませたいなら、ペットボトルも便利です。
粉末・ペットボトル・麦茶パックのどれか1つが正解というより、生活や使う場面に合わせて選ぶのがラクだと感じています。
まとめ|子どもの麦茶は必要な分だけ作れるとラク
わが家では最初から麦茶パックで作り置きせず、ペットボトル麦茶を使ってきました。
外出するときやペットボトル飲みの練習には小さいペットボトル。
水筒へ移し替えるときは500mlなど、そのとき使いやすいサイズを選んでいました。
そして、子どもが1歳5か月頃から普段の水筒用を粉末麦茶へ変更。
粉末にしてよかったのは、
- 必要な量だけ作れる
- 食べかすや逆流が気になったら作り直しやすい
- 子どもの飲む量に合わせやすい
- 開封済みペットボトルの管理が減る
- 冷蔵庫の場所を取りにくい
- 買い物の荷物を減らせる
- ストックがコンパクト
というところです。
わが家では蛇口に取り付けた浄水器の水を使っているため、水と粉末があれば、その場で必要な分だけ作れるのも相性がよかったです。
水の準備までラクにしたい家庭なら、ウォーターサーバーも選択肢になります。
一方で、粉末麦茶はペットボトルに比べて取り扱っている店舗が少ないのがデメリットでした。
今回紹介したのは、1歳5か月のわが子に使い始めた実体験です。
特に、まだ飲む量が一定ではなく、水筒への食べかすや逆流も気になりやすい1歳前後〜未就学児くらいの飲み物管理では、必要な分だけ作れる粉末麦茶がわが家には合っていました。
「ペットボトル麦茶は便利だけれど、残りの量や冷蔵庫での管理が少し面倒」
と感じているなら、普段の水筒用だけ粉末麦茶に変えてみるのもひとつの方法です。
ペットボトルも外出時には便利なので、どちらかに決めるのではなく、使う場面に合わせて使い分けるとラクですよ。
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