- 家計管理をラクにしたい。
- 「マネーフォワードME」家計簿アプリの仕訳例を知りたい。
- 家計簿アプリと表計算ソフトの連携をする時のヒントが欲しい。
結婚前はつけていなかった家計簿。結婚を機に夫が使っていたマネーフォワードMEを運用しながら、家計を管理を始める。
<わが家>
- 夫婦2人(一馬力)
- 地方の2LDKの賃貸
- 車2台所持
- 基礎生活費(固定費)は定期的に見直し
- 基礎生活費(固定費+変動費)、ゆとり費の大きな2項目での家計管理の例
- 家計簿アプリ連携した時の視覚的分類の例
大きく2つに分類(基礎生活費+ゆとり費)

- 基礎生活費(固定費+変動費):生活にかかる支出
- ゆとり費:イベントや先取り貯金などの支出
固定費と変動費の一般的な分け方と個々の解釈は異なるもの。どちらに分類するのが理解しやすいかは人それぞれである。
マネーフォワードMEでの表現方法は、都度カスタマイズするようにして、見やすくエクセルなどのデータを落としたい時のことを考えての設定が必要な場合がある。

基礎生活費(固定費):契約先やプランの見直しが可能

契約先があり基本料金以上の支出があるものを固定費として位置付ける。我が家の医療の任意保険は加入は、契約解除することで見直し済み。
住宅:65,000円(家賃のみの場合)
- 住居(駐車場代込み):家賃や駐車場代などの毎月かかるもの
- 住居維持費:更新料、引越しでかかった費用
住宅は、引越し等で大きな額が出ることもあるが情報は住宅としてまとめておきたい。
水道光熱費:25,000円
- 電気:毎月
- 水道:2ヶ月に1回
- ガス:毎月
水道光熱費は、季節で変動しやすい支出。体調を崩して医療費がかかるよりはと、暖房光熱費(電気代)の使い方は緩くしはいるが、出費が多くなりやすい項目である。
電気代の契約先も選べるようになってきた。スマホやネット回線と併せて検討するとお得に使えたり、各種特典を狙って乗り換えたりすることもできる。基本料金や単価によっての比較も必要。
水道は地域により上下水道料金が異なるため、ガチで見直したいなら地域を見直す必要が出てくる。
ガス代は、都市ガスとプロパンでも異なるようだが、地域や賃貸によっては抑えにくい支出。季節で湯船に浸かる回数を調整している。
通信費:15,000円
- スマホ:毎月の通信費、端末代
- ネット回線:自宅用
- サブスク:各種
スマホの毎月の通信費のプランに加えて、機種変更時の端末代のやりくりも工夫が可能。スマホ代は格安スマホ/SIMで抑えつつ、データ量も自身に合うものを選ぶ。特に楽天モバイルはデータ量が十分な上に価格も抑えられるためおすすめ。
ネット回線は、有無含めて検討が必要。我が家はマネフォワード光に変えることで、家計簿アプリ「マネーフォワードME」を実質0円で利用できている。各社のキャンペーンや契約内容を比較して、自分たちに合うものが選べる。
サブスクは、不要なものがないか定期的に見直す。調べたり、手続きの手間が嫌だったりと個人差はあるため、こちらも時間と支出のバランスが納得できるように進めてみよう。
自動車:28,000円
- 車:ガソリン、高速道路代など
- 車維持費:車検、任意保険料、自動車税、車両価格など
自動車は、走行距離で変動しやすい支出。月によって大きな額の支出があるが、全体でどのくらいかかっているかの把握は必要。
車維持費は、買い替えのタイミングやライフイベントの変化での再検討や積み立てがあってもよい。買い替える際には、抵抗がなければ中古車で費用を抑えることができる。今の車は性能も上がっているため、メンテナンス次第で長くも乗れる。
基礎生活費(変動費):行動選択で変動しやすい支出
日々の選択や使用状況で変動する支出を基礎生活費(変動費)として考える。
ふるさと納税も是非活用しておきたいところ。楽天ふるさと納税をお得に活用してみよう。
食費:31,000円
- 食費:スーパーでの買い出し
- 外食費:コンビニ利用、外食
自炊で節約の効果は高い。その分、費やす時間は増える。スーパーでの買い出しはなるべく簡素化し、お菓子などは必要最小限。
外食費として、トータル食費を考慮した支出をする。貯めたポイントはボーナス外食の考えで活用している。月1回はポイントで外食できる。その他の外食費をこちらでは計上。
お米は主に楽天ふるさと納税で選んだ各自治体の返礼品と、もち麦を配合。
日用品:15,000円
日用品:ドラッグストアで購入する日用衛生品
月ごとに支出は異なるが、適度なストックタイプ。トイレットペーパーとティッシュペーパーは+2で防災を意識した備蓄。ポイ活の強化がまだ弱い。
医療費:12,000円
医療費:通院
健康を維持することは、人生において重要なテーマの1つ。適度な運動や食生活で予防することはもちろんだが、体調不良の時には病院にかかるようにする。適切な治療を受けることができ、薬の処方でドラッグストアで買うよりも安く治療薬を手に入れることも可能。
教育費:2,500円
教育費:書籍代や資格受験料など
予算は決めずに学びに必要な支出を計上。図書館や古書の活用もあり。
交際費:11,000円
- 交際費:おこづかい
- 交際費(その他):飲み会代、クリーニング代など何でも
交際費には、個人が自由に使えるおこづかいや飲み会代を計上。削ることは簡単だが、選択の自由がないことは生活の質を下げる要因にもなるため、簡単に削ることは控えたい。
その他、基礎生活費としての分類がわからないものは、交際費(その他)に計上。
ふるさと納税:40,000円(年)
ふるさと納税:食費還元の返礼品を選定
主にお米やお肉を返礼品としてゲット。
Amazonが使い慣れていればAmazonふるさと納税もある。
ゆとり費:40,000円
マネーフォワードMEでは、趣味・娯楽のカテゴリーにまとめている。

- 行事娯楽費:誕生日やお祝いごとなどのイベント、旅行、プレゼント代など
- 長期備品:大型家電、買い替え、大人衣類など
- 貯蓄用支出:先取り貯金として運用する支出
収入ー{基礎生活費(固定費+変動費)+ゆとり費}=貯蓄額
旅行をする際には、楽天トラベルやじゃらんなどのネット予約を活用して、費用を抑えながら加算されたポイントを回していこう。
まとめ:月は赤字でも貯蓄率は悪くない家計づくり
- 基礎生活費(固定費+変動費)、ゆとり費の家計管理の例
- 家計簿アプリ連携した時の視覚的分類の例
家計簿アプリや表計算ソフト(エクセル、Googleスプレットシート)などでデータ管理、連携する場合には設定の工夫が必要にはなる。
大きく2つの大きな項目で考えて、自身が理解しやすいようにカスタマイズすると整理して家計管理がしやすくなる。
家計簿アプリは、仕訳の手間を減らすこともできるので導入を検討してみるのもよい。