赤ちゃんが寝返りを始める頃、

「ベビーサークルって必要?」

「部屋が狭くならない?」

「買ってもすぐ使わなくなる?」

と悩む方も多いのではないでしょうか。

わが家も、買う前はかなり悩みました。

賃貸なので、部屋が圧迫されないか気になりました。

すでにベビーマットも検討していたので、

「マットとサークルを両方置いたら、部屋が狭くなりすぎないかな」

という不安もありました。

それでも、わが家ではベビーサークルは買う一択でした。

理由は、赤ちゃんが過ごす場所の安全面を少しでも整えたかったからです。

結果として、GU MODEの内寸180×200cm、高さ68cmのベビーサークルを、生後4ヶ月頃に購入しました。

寝返りの兆候があり、実際に寝返りが始まった頃です。

結論からいうと、買ってよかったです。

遊び場としても、おむつ替えやお風呂上がりの一時待機場所としても使えました。

少しその場を離れる必要があるときにも、気持ちの面でかなり助かりました。

この記事では、わが家がベビーサークルを使って感じたメリット・デメリット、ベビーマットとの相性、1歳2ヶ月になった今の使い方までまとめます。

ベビーサークルは買ってよかった|わが家の結論

わが家では、ベビーサークルは買ってよかった育児グッズです。

特に助かったのは、以下の場面です。

  • 寝返り期の遊び場
  • おむつ替えスペース
  • お風呂上がりの一時待機場所
  • 少しその場を離れるとき
  • 大人も一緒に横になって遊ぶ時間
  • 成長に合わせた模様替え
  • おむつやおしりふきの収納場所
  • 一時的な寝具かけ

もちろん、ベビーサークルがあれば完全に安全というわけではありません

目を離して大丈夫、というものでもありません。

ただ、赤ちゃんが過ごす範囲をある程度区切れることで、わが家では安心感が増えました。

特に、おむつ替え後におむつを処理するときなど、ほんの少し離れたい場面ではかなり助かりました。

項目 わが家の結論
購入時期 生後4ヶ月頃。寝返りの兆候が出てきたタイミング
購入したもの GU MODEの180×200×68cmタイプ
買ってよかった? 買ってよかった
一番助かった場面 おむつ処理や家事など、少しその場を離れたいとき
よかった点 遊び場・待機場所・親の休憩スペースとして使えた
注意点 完全に安全になるわけではなく、成長に合わせた見直しが必要
現在の使用状況 1歳2ヶ月でも現役で使用中

生後4ヶ月頃にベビーサークルを購入した理由

寝返りの兆候が出て、安全面が気になった

わが家がベビーサークルを購入したのは、生後4ヶ月頃です。

ちょうど寝返りの兆候があり、実際に寝返りが始まった頃でした。

それまでは、抱っこや布団の上で過ごす時間が多かったです。

でも、寝返りが始まると、赤ちゃんの動く範囲が少しずつ広がります。

床で過ごす時間も増えてきます。

そこで気になったのが、安全面でした。

コードや家具、細かいもの、床の硬さなど、気にし始めると不安なところがたくさんあります。

ベビーサークルを置けばすべて解決するわけではありません。

それでも、赤ちゃんが過ごす場所をある程度決められるだけで、気持ちがかなりラクになりました。

賃貸なので大きさと圧迫感はかなり悩んだ

買う前に一番悩んだのは、大きさです。

わが家は賃貸なので、部屋に置いたときの圧迫感が気になりました。

ベビーマットも使いたかったので、

「ベビーサークルまで置いたら、生活スペースがなくならないかな」

という不安もありました。

実際に置いてみると、たしかに存在感はあります。

梱包サイズも大きいです。

届いたときは、

「これはなかなか大きいな」

と感じました。

ただ、1つ1つのパーツは軽めです。

そのため、組み立てや模様替えは思っていたよりやりやすかったです。

大きさに不安はありましたが、わが家では大きめを選んでよかったです。

サークル内のスペースを広く取ることで、大人も一緒に入れます。

赤ちゃんと一緒に寝転んだり、横になりながら遊んだりできました。

産後は体もしんどいので、座ってずっと相手をするより、横になりながら遊べるのはかなり助かりました

GU MODEのベビーサークルを選んだ理由

部屋に設置した全体写真

わが家が選んだのは、GU MODEの内寸180×200cm、高さ68cmタイプのベビーサークルです。

選んだ理由は、主に以下のとおりです。

  • 大きめサイズで大人も一緒に入れる
  • 形を変えられる
  • 軽くて設置しやすい
  • パーツの組み直しがしやすい
  • 赤ちゃんが簡単に開けにくいドアだった

created by Rinker
¥5,860 (2026/06/18 20:30:35時点 楽天市場調べ-詳細)

内寸180×200cm、高さ68cmで大人も一緒に入れる

シングルベッドをベビーサークル内で使っている写真

内寸180×200cmあると、赤ちゃんだけでなく大人も一緒に入れます。(最大サイズよりは小さくして使っている現在の写真です)

これが、わが家ではかなり良かったです。

赤ちゃんと一緒に寝転がれるので、遊ぶときも少し体を休められます。

産後しばらくは、抱っこ紐で寝かせたり、抱っこで寝かせたりすることが多かったです。

置くと起きることも多く、最初からサークル内で昼寝ができたわけではありません。

昼寝で使えるようになったのは、少し落ち着いてきてからです。

でも、少しずつ落ち着いてくると、サークル内で一緒に横になって休める時間も出てきました。

赤ちゃんのそばにいながら、親も少し休める。

これは、実際に使ってみてよかったところです。

形を変えられて模様替えしやすい

GU MODEのベビーサークルは、パーツを組み替えて形を変えられます。

わが家では、成長に合わせて何度も模様替えしました。

寝返り期、ハイハイ期、つかまり立ち、歩き始め。

成長するたびに、必要なスペースや使いやすい形が変わります。

そのたびに、

「今はこっちを広くした方がいいかな」

「ここを少し囲った方が使いやすいかな」

と調整してきました。

いくつものパターンで再現できるので、暮らしに合わせて変えやすいです。

パーツが軽くて作り直しやすい

実際に使って感じたのは、パーツが軽いことです。

梱包サイズは大きいですが、1つ1つのパーツは重すぎません。

女性でも扱いやすいと感じました。

わが家では何度も模様替えをしていますが、作り直しのハードルが低かったのはよかったです。

パーツが軽いため、子どもがサークルの外にいるタイミングで、形を整えたり模様替えしたりしやすかったです。

もちろん、しっかり組み替えるときは、安全に気をつけた方がいいです。

ただ、重くて動かせないタイプではなかったので、模様替えのハードルは低めでした。

赤ちゃんが開けにくいドアだった

ドアは、赤ちゃんが簡単に開けにくいタイプでした。

開け閉めには少しコツがあり、赤ちゃんが勝手に開ける心配は少なかったです。

産後すぐの頃は、私はまたぐのが大変でした。

でも、小学生の甥っ子たちはまたいで出入りできました。

私自身も、産後で少し体が動くようになってきた頃には、またいで対応できるようになりました。

ただし、1歳を超えて歩くようになってからは、少し様子が変わりました。

鍵が解除された状態のドアを開け閉めするのが楽しいようで、段差を上手に乗り越えて、行ったり来たりしています。

成長すると、使い方も変わってきます。

だからこそ、鍵の確認や設置場所の見直しは、その都度必要だと感じました。

実際に使ってよかった場面

遊び場として使えた

一番よく使ったのは、遊び場としてです。

サークル内におもちゃを置いておくと、赤ちゃんが過ごす場所を作りやすいです。

床全体におもちゃが広がりにくいのも、地味に助かりました。

また、大人も一緒に入れるサイズだったので、横になりながら遊べました。

産後の体でずっと座って相手をするのは大変です。

横になりながらでも赤ちゃんと遊べるのは、かなりありがたかったです。

1歳を過ぎてからは、サークルの中で1人で遊べる時間も少しずつ増えてきました。

かみかみしたり、つかまり立ちしたり、おもちゃで遊んだりしながら過ごしています。

ずっと見守りは必要ですが、「少しの間1人で遊べる場所」として使えるようになってきたのも、成長を感じるポイントでした。

おむつ替えやお風呂上がりの待機場所になった

ベビーサークルは、おむつ替えスペースとしても使えました。

おむつ替え後に、使用済みおむつを処理したいときがあります。

その一瞬だけでも、赤ちゃんが自由に動き回ると不安です。

そんなときに、サークル内にいてくれるだけで安心感がありました。

また、お風呂上がりの一時待機場所としても使いました。

タオルや保湿用品、着替えを準備している間など、少し待っていてほしい場面で助かりました。

お風呂上がりやミルク汚れの洗濯まわりについては、ベビー服の洗濯は大人と一緒!分けずに洗える洗剤と柔軟剤でまとめています。

少しその場を離れるときに助かった

ベビーサークルを買って一番助かったのは、少しその場を離れるときの安心感です。

たとえば、

  • おむつを捨てに行く
  • 手を洗いに行く
  • 飲み物を取りに行く
  • 宅配の対応をする
  • 家事の途中で少し移動する

こういう短い時間でも、赤ちゃんがどこに行くか分からないと不安です。

もちろん、ベビーサークルに入れていれば絶対に安全というわけではありません。

でも、床にそのまま寝かせているより、赤ちゃんの行動範囲を区切れるので、わが家ではかなり助かりました。

特に、おむつ替え後のおむつ処理では助かりました。

授乳やおむつ替えの記録を夫婦で共有したい方は、夫婦で使える育児記録アプリ「ぴよログ」!シンプリストママの体験レビューも参考になると思います。

お世話グッズを近くにまとめられた

サークルの外側には、おむつやおしりふきなどのお世話グッズをまとめていました。

必要なものを近くに置いておくと、おむつ替えがスムーズです。

ただし、つかまり立ちが始まると、手を伸ばして中身を取り出すようになりました。

子どもの手が届かない位置へ移すなど、成長に合わせた見直しが必要です。

ベビーマットとの相性

折りたたみプレイマットとは相性がよかった

折りたたみベビーマットとの相性

ベビーサークルは、折りたたみプレイマットとの相性が良かったです。

わが家では、前回の記事で紹介した折りたたみタイプのベビーマットと一緒に使っていました。

折りたたみプレイマットはサークル内に敷きやすく、床の硬さをやわらげる補助になりました。

ただし、マットやサークルがずれることもあるため、使用前に設置状態を確認しています。

サークルの中にマットを敷くことで、床の硬さもやわらぎます。

赤ちゃんが寝返りをしたり、遊んだりする場所として使いやすかったです。

ベビーサークルと一緒に使ったベビーマットについては、ベビーマットは必要?折りたたみ・ジョイントマットを実際に使ったわが家の結論で詳しくまとめています。

ジョイントマットの上では滑りやすかった

一方で、ジョイントマットとの相性はあまり良くありませんでした。

わが家では、タンスのゲンのジョイントマットの上に置いてみたことがあります。

でも、滑りやすいと感じました。

サークル自体がずれやすくなるので、わが家では相性が良いとは言えませんでした。

床面やマットの素材によって違いはあると思います。

ただ、ジョイントマットの上に置く場合は、滑りやすさを確認した方が安心です。

組み合わせ 使って感じたこと わが家の結論
折りたたみプレイマット サークル内に敷きやすく、マットごと少し動かせた 相性がよかった
ジョイントマット 床面や素材によってはサークルが滑りやすかった わが家では相性はいまいち
直接床に置く 吸盤が強くくっつくこともあるが、ホコリで弱くなることもある 床との相性確認が必要

使って気になったところ

吸盤は床やホコリとの相性がある

ベビーサークルで気になったのは、吸盤の吸着力です。

直接床に置くと、吸盤がしっかりくっつきます。

ただ、くっつきすぎると動かしにくいことがあります。

逆に、ホコリがつくと吸着力が弱くなります。

床面との相性もあるので、毎回同じように安定するわけではありませんでした。

補助アイテムは付属していましたが、設置場所や床の状態によって調整が必要だと感じました。

ロボット掃除機はサークル内をスキップした

ロボット掃除機との相性については、わが家ではサークル内をスキップすることにしました。

段差をどう乗り越えるかよりも、サークル内は別で消毒清掃する方が分かりやすかったからです。

赤ちゃんが過ごす場所なので、サークル内は別で拭き掃除する。

わが家では、このやり方に落ち着きました。

よりかかると全体がずれることがある

ベビーサークルは、よりかかると全体的にずれることがあります。

一時的にゆがむこともあります。

わが家では、その都度直しながら使っています。

特に、1歳を超えて歩くようになると、力も強くなってきます。

ドアを開け閉めして遊んだり、段差をまたいだり、できることが増えてきます。

成長に合わせて、設置場所や形を見直すことは必要だと感じました。

2つ以上の囲いは作りにくい

構造面で少し気になったのは、4隅パーツが1セット分しかないことです。

そのため、1セットのベビーサークルだけで、2つ以上の囲いを作るのは難しいと感じました。

「リビングにも少し囲いを作って、寝室にも別で囲いを作る」

というような使い方をしたい場合は、1セットだけでは足りないことがあります。

また、扉も複数あるともっと便利だと思いました。

出入りする場所が限られるので、レイアウトによっては少し不便に感じることもあります。

部屋の広さが十分あるなら、追加パーツを検討するのもありだと思います。

ただし、床面やベビーマットとの相性はあるので、追加する前に使う場所をイメージしておくと安心です。

寝室で使う場合は取扱説明書を確認する

ベビーサークルのパーツを、寝室の仕切りとして使いたいと考える方もいるかもしれません。

ただし、商品によって使用できる場所や用途は異なります。

ベッドガードや転落防止柵として使用できるとは限りません。

寝具との間にすき間ができると、子どもの体や顔が挟まる可能性もあります。

寝室で使う場合は、必ず商品の取扱説明書を確認し、メーカーが想定している範囲で使用してください。

わが家でも、成長や寝具の配置に合わせて、 専用の追加パーツを組み合わせるなど、使い方を定期的に見直しています。

安全面で意識していること

ベビーサークルは、赤ちゃんを完全に事故から守るものではありません。

商品ごとに対象年齢や使用方法が異なるため、取扱説明書に沿って使うことが大切です。

消費者庁では、ベビーゲートについて、ロックの確認や設置後の定期的な点検を呼びかけています。

設置方法や使用上の注意点を必ず取扱説明書で確認し、設置後は異常がないか定期的に確認しましょう。

出典:消費者庁「Vol.557 ベビーゲートを正しく使用し事故を防止しましょう!」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20210628/
確認日:2026年6月16日

ベビーサークルとベビーゲートでは用途が異なりますが、わが家でも次の点を意識しています。

  • サークルがあっても見守りを続ける
  • ドアのロックを確認する
  • パネルのゆがみや緩みを確認する
  • 内側に踏み台になるものを置かない
  • 対象年齢と使用方法を確認する
  • 成長に合わせて使い方を見直す

1歳2ヶ月でも現役で使っています

ベビーサークルは、1歳2ヶ月の今でも現役です。

歩くようになってからは、赤ちゃん自身の使い方も変わってきました。

鍵が解除された状態のドアを開け閉めしたり、段差を乗り越えたり、行ったり来たりして遊んでいます。

寝返り期やハイハイ期とは違う使い方になりました。

それでも、まだ十分使えています。

1歳を過ぎてからは、サークルの中で1人で遊べる時間も少しずつ増えてきました。

かみかみしたり、つかまり立ちしたり、好きなおもちゃで遊んだりしています。

もちろん見守りは必要です。

それでも、少しだけでも赤ちゃんが過ごせる場所があるのは助かります

ベビーサークルはどんな家庭におすすめ?

わが家の体験から、ベビーサークルは以下のような家庭におすすめです。

  • 寝返りが始まりそうな赤ちゃんがいる
  • 赤ちゃんの遊び場を作りたい
  • 少しその場を離れるときの安心感がほしい
  • 大人も一緒に横になれるスペースがほしい
  • 成長に合わせて模様替えしたい
  • ベビーマットと一緒に使いたい
  • 賃貸でも使いやすいものを探している
  • おむつやおしりふきの置き場所も整えたい
  • 長く使える育児グッズを選びたい

特に、わが家のように「安全面を少しでも整えたい」と感じている家庭には、かなり助かるアイテムだと思います。

ただし、部屋がかなり狭い場合は、圧迫感が出る可能性があります。

買う前に、置く場所とサイズはしっかり確認した方が安心です。

また、床面やマットとの相性もあります。

ジョイントマットの上では滑りやすい場合もあるので、実際に置く場所をイメージして選ぶのがおすすめです。

わが家が使っているのは、GU MODEの内寸180×200cmタイプです。

部屋に置けるか確認するため、購入前に内寸だけでなく、実際に必要な設置スペースも確認しておくと安心です。

created by Rinker
¥5,860 (2026/06/18 20:30:35時点 楽天市場調べ-詳細)

まとめ|ベビーサークルはわが家では買ってよかった

ベビーサークルは、わが家では買ってよかった育児グッズです。

生後4ヶ月頃、寝返りの兆候が出てきたタイミングで購入しました。

実際に使ってみると、次のような場面で役立ちました。

  • 赤ちゃんの遊び場
  • おむつ替えスペース
  • お風呂上がりの待機場所
  • 少しその場を離れるとき
  • 親子で一緒に遊ぶ場所

GU MODEの180×200cmタイプは、大人も一緒に入れる広さがあります。

パーツも比較的軽く、赤ちゃんの成長や部屋の使い方に合わせて、形を変えやすいところが便利でした。

一方で、部屋に置いたときの圧迫感や、床との相性には注意が必要です。

わが家では、折りたたみプレイマットとは使いやすかったものの、ジョイントマットの上では滑りやすく感じました。

また、ベビーサークルがあれば完全に安全になるわけではありません。

ドアのロックやパネルのゆがみを確認し、子どもの成長に合わせて使い方を見直すことが大切です。

それでも、わが家では1歳2ヶ月の現在も使っています。

ベビーサークルを買うか迷っている方は、部屋の広さや床との相性、いつまで使いたいかを考えて選んでみてください。

ベビーサークルと一緒に使ったマットは、ベビーマットは必要?折りたたみ・ジョイントマットを実際に使ったわが家の結論で紹介しています。

赤ちゃんの衣類やタオルの洗濯については、ベビー服を大人と一緒に洗ったわが家の洗剤・柔軟剤選びでまとめています。

おむつやケア用品の収納については、賃貸で使っているベビーワゴンの収納例でも紹介しています。